参照資料
解約時の注意
【解約】
- 保証金プランでも返還金額なければ保証金無しで解約一覧入力する
- キャンペーン期間確認する
※キャンペーン条件を満たさないで解約になる場合、無料賃料の請求や利用期間の再確認が必要です。
利用者より解約受付した際に
- 受付した人にてルーム一覧のステータスを【済】から【解約】へ変更する。
- 受付した解約日を記入する。(yyyy/mmでの記録の徹底をお願い致します。)
- 基幹システムに解約日入力する。
【保証金プランの方が解約する場合】
- 振替口座へ保証金の返還する、別の口座が希望の場合は解約通知書に返還先の口座記入してもらう。
※契約書が保証金の預かり証の代わりになっている為解約時に契約書返送必要。
ただし、RS解約通知書(上段)に下記記載有(紛失届)。
『尚、別途保証金預り証(契約書が兼ねる場合あり)や、鍵預り証を契約時に受け取っている場合については、本解約通知書の提出をもって預り証の返却に代えさせていただきます。』
※7月末解約の場合8月末に振込予定。
【解約書】
ヤマトのDM便で発送する
- ポスト投函される
- 追跡番号は無い
- 普通郵便より遅れる場合有
※届かない場合郵送で再送する事も可能
※解約書再送する場合は郵便で送る為お客様が転送かけていれば引っ越し先に届く
【当月中に先月末解約受けた場合の追加メンテ】
- 追加メンテ入力後、メンテナンス部へ今月中に室内確認と鍵交換行けるか確認必要
- 対応可能可否の結果は追加メンテへ入力
【安心P有、鍵紛失、鍵再発行無で解約する場合】
- 解約一覧、鍵の欄に”紛失”と入力
- 依頼受付に再発行依頼を入力しない
- 失くした警備鍵の抹消依頼をする
【池袋オフィス解約】
事前(書類到着前)にオフィスから電話で連絡が入る為解約一覧入力あり。
※解約の連絡受けた人が解約一覧へ入力する。
- 解約一覧の解約通知書着日入力
- 基幹システムに解約日が入力されているか確認
- 解約書とアンケート切り離す
- 解約書とアンケートの当社記入欄に記入する
- 解約書はファイルへとじる