スプレッドシートへの入力
スプレッドシートは、全部で6種類あり、および物件契約から契約終了までの状況やお客様への対応などを入力します。対応履歴や契約状況などを登録することにより、情報共有し、基幹システムへの登録を支援する役割を持ちます。
以下に、スプレッドシートの種類と役割を記載します。
●ルーム一覧TOKYO●
用途:地域別のルーム一覧表。
おもな項目:ステータス、形態、サイズ、賃料、注意事項、契約日、顧客名など
☆契約受付一覧TOKYO☆
用途:契約受付の一覧表。
おもな項目:日付、入金日、物件名、建物名、ルームNo.、契約者/申告者、保証金手数料など
★解約受付一覧TOKYO★
用途:解約受付の一覧表。
おもな項目:受付日、書類発送日、解約月、物件名、建物名、ルームNo.、契約者名、など
依頼受付シートTOKYO
用途:依頼受付の一覧表。
おもな項目:日付、分類、入金日、物件名、建物名、ルームNo.、契約者/申告者、保証金手数料、使用料1など
代行受共有
用途:代行受付の一覧表。
おもな項目:受付日、状況、受付時間、区分、申込物件、部屋№、空待ち物件、希望条件、建物、お名前など
■メンテ追加/キャンセル
用途:メンテ受付の一覧表。
おもな項目:日付、物件コード、物件名、建物、ルーム№、契約者名、メンテシートステータス、依頼内容など